1級建築士試験

資格学校に行けば合格できるのか? 1級建築士試験

こんにちは、ワンワンです。

1級建築士試験で、資格学校に行くべきかどうか悩んでいる人も多いかと思います。まず学費の点が大きいと思います。費用面についてはこちらの記事をどうぞ。

一級建築士の資格学校に行くべきかどうか? こんにちは、ワンワンです。 よく1級建築士の試験を受けるにあたって、資格学校に行くかどうかを悩んでいる人が多いと思います。 ...

次に資格学校に行った人の合格率がどうなんだろうと気になっていると思います。1級建築士の試験の合格率が約12%です。その狭い道に対して資格学校に行けば、どの程度の合格率になるだろうと。

資格学校に行った時の合格率は50%も無い(総合資格に通った人全体で)と感じました。これは正確に出した数値ではありません。あくまでワンワンが感じた合格率と言ったところです。そのため主観の数値となります。

しかし、授業出席、宿題提出が毎回ちゃんとしていれば、1級建築士の合格率がグッと上がります。

ちなみにワンワンは総合資格という資格学校に行ってました。なので総合資格で感じた合格率の話をします。

ワンワン
ワンワン
資格学校に行くと必ず合格できるわけではありません。合格する人は当たり前のことをしっかりとできる人だとワンワンは見てきました。

資格学校が発表している合格率とは?

総合資格と日建学院と2つの大きな資格学校があります。この2つの資格学校は合格率を発表しているのをホームページで確認ができます。

ここで発表されている合格率の数値はとても高いものになっていますが、これは合格占有率や資格学校で上位成績者の合格率を表しているものです。

総合資格の場合、学科試験合格占有率が50%程度です。これは1級建築士の学科試験合格率が約18%のうちの半分の割合、約9%となります。あくまで全体合格者の中の占有率を表しています。

そしてこの資格学校の合格占有率の対象者は、出席率9割、宿題提出率9割の受験生です。

合格率は高いように見えますが実は合格占有率であり、その占有率の計算の対象者に入るには条件をクリアしなければいけません。

これは製図試験の合格占有率が55%程度も同様です。

日建学院では、基準達成合格率が約86%とあります。こちらの基準が7割出席、7割宿題提出、模擬試験で90点以上という条件をクリアした人達の合格率となります。

製図も基準達成合格率が約55%とあります。出席率7割、模擬試験②60点以上をクリアした人達の合格率となります。

つまり、資格学校の合格率という数値を条件や占有率によって大きく見せています。

そこで何が重要かと言うと、資格学校に行くだけでは合格はできないという事実をしっかりと認識していくことです。

逆を言えば、資格学校で授業を出席して、宿題を毎週提出して、復習をしっかりとやれば、かなり合格率が高くなるという事が言えます。

総合資格で言えば、出席、宿題提出率が9割以上で全体の合格者の半数に入れるということですから、しっかりと資格学校に行って勉強すれば合格できる可能性がグッと上がります。

日建学院にしても、学科試験では出席、宿題提出率、7割以上、かつ模擬試験で90点以上取れたら、合格率が8割以上です。そう考えるとかなりの合格率になると考えられます。

ワンワン
ワンワン
資格学校の出している合格率はよく読んでくださいね。資格学校で授業出席、宿題をこなすのは最低限のやることです。それにプラスして復習が必要になってきます。

この資格学校の合格率は平成30年度の1級建築士試験を対象としています。この合格率は毎年、変動していくので資格学校のホームページで合格率の確認は必要となります。

なぜワンワンは資格学校の合格率は50%に行かないと感じたのか?(総合資格全体の合格率)

これは資格学校に行ったことのある人はわかると思いますが、まず出席、宿題提出が9割以上できている人が少ないからです。(これは学科講座についてです。)

仕事で忙しいという理由があるかもしれません。それでも自腹で100万の金額を出しているにも関わらず、授業に出席しない人が思ったより多かったです。

また宿題に関しては、授業に出席していても提出していない人がいたので出席率より悪い数値になっていたと思います。

当たり前の話ですが、宿題は多いです。しかし、1級建築士試験の合格を本気で目指すなら資格学校の宿題を終える➕復習をしていかなければ合格できません。

出席、宿題提出率の9割未満の人達を考慮に入れると、総合資格全体での母体人数は増加します。そうすると合格占有率は50%を切ると想定できます。

あとは模擬試験の点数です。模擬試験が終わった次の週の講義には、模擬試験の結果、順位が張り出されていました。

模擬試験で90点以上というのが一つの目安になります。総合資格は目指せ110点でしたが、基本的なボーダーとなる合格点は90点です。

この模擬試験で90点以上をクリアしているのは、上位30〜40%の人達であるとワンワンは感じました。30〜40%という数値は、正確に計算していません。あくまでワンワンが感じた割合となります。

実際に学科試験に合格した人達の中には、模擬試験90点未満の人もいます。だから模擬試験で90点を取れないから学科試験が通過できないということはありません。ただ合格者は少ないです。

当たり前ですが、模擬試験90点以上の人達の合格人数の方が多いです。上記のこと考えると総合資格全体の学科試験の合格率は50%に行かないと感じました。

製図授業の出席率、宿題提出率は学科試験を通っている人達ということもあり、高いと感じました。まず短期決戦なので授業の出席率は良かったです。というより授業を1回でも欠席すると合格が遠のきます。

それだけ短い時間で製図対策を色々やらなければなりません。余裕なんか行っている暇もありません。もちろん宿題の提出率も良かったと思います。

そう考えると製図試験の約55%の合格率は若干落ちて、45〜50%程度の合格率になるのではと感じます。

ワンワン
ワンワン
資格学校に行っても50%をきる1級建築士試験です。しかし、授業出席、宿題提出をしっかりとやれば、1級建築士試験の合格率はかなり高くなります。

「資格学校に行けば合格できるのか?」まとめ

資格学校の合格率は、条件付きの合格率であるので数値を高く見せています。資格学校の全体でも50%はいかないとワンワンは感じました。

ただ授業出席、宿題提出をきっちりやる➕復習をすれば合格率はかなり上がります当たり前の話ですが、この当たり前が出来ていない人が多です。

資格学校に行けば合格できるという安易な考えで行くのではなく、資格学校に行ってしっかりと勉強をして合格するんだという気持ちを持って行ってください。

合格への強い気持ちを持った人が1級建築士の試験を合格できるとワンワンは信じています。頑張ってください。

資格学校での勉強方法 学科試験編はこちらをお読みください。

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