1級建築士試験

1級建築士試験 資格学校に行った時の勉強方法 学科試験編

こんにちは、ワンワンです。

資格学校に行くと決めたあなた、資格学校に行っているあなた、資格学校に行ってどういう勉強方法で一発合格できるか知ってますか?

ワンワンは資格学校に行って、色んな人を見てきました。資格学校にお金を払っても全く来ない人、資格学校に来ても勉強しない人、資格学校に来て勉強をしっかりしている人と様々です。

この中で1級建築士試験を合格した人は、資格学校に来て勉強をしっかりしている人です。しかし、資格学校に来て勉強をしっかりしている人の中で不合格の人もいます。その違いはなんでしょうか?それは努力の方向が間違っている人です。

その人はどれだけ頑張っても落ちます。しかし、努力の方向を間違えなければ、合格は可能です。今回は学科の勉強方法を書きます。

ワンワン
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1級建築士試験を一発合格をするには、闇雲に勉強するだけではダメです。資格学校でのテキスト、問題集をしっかりやれば合格できます。

製図試験の勉強方法はこちらをお読みください。

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資格学校での勉強方法

資格学校で授業がありますが、授業は必ず参加しましょう。確かに仕事の都合で来れないこともあると思いますが、なるべく授業に出席することが合格への近道です。

なぜこんな当たり前のことを言うのかと思ったあなた、授業を出ない人が思ったより多いことをワンワンは感じました。だからこそ当たり前の事ですが、授業に出ると言うことを念押ししています。

授業するにあたって予習が必要かと言うと、できればした方が良いと言うレベルです。資格学校で予習教科書があれば、それをやりましょう。ワンワンは資格学校で予習ワークがあったのそれだけをやってました。

授業はしっかり先生の話を聞いて、問題を解いて行きましょう。先生は1級建築士の試験のことを知っているので、出る可能性が高い問題を教えてくれます。また分からないところがあれば、先生に聞いて問題を解決しましょう。

そして授業が終わったあと、一番重要な復習を必ず行うことです。1級建築士試験を合格するかどうかは復習をするかどうかです。復習をサボる人は合格できません。

復習の内容は、授業でやった問題を再度解きます。そして宿題も必ずします。そして1番重要なのは、それを何回もわかるまで同じ問題を復習します。全部の問題をする必要はないですが、間違った問題、覚えていない所は必ず復習をくり返してください。

この何回も同じ問題を復習することで、知識や理解力が身について行きます。その時は知識と理解力が身についたとしても時間が経てば、忘れてしまう箇所もあります。

忘れてしまう箇所に対してどうすれば良いかと言うと、ある程度の時間をおいて再び同じ問題を解きます。愚直に聞こえるかもしれませんが、復習を繰り返すことが一発合格をする秘訣です。

資格学校の授業計画を見ると、1級建築士の試験日ギリギリまで計画されています。この試験日ギリギリにやる単元については、先にあなた自身で勉強しておきましょう。そして試験日ギリギリの授業は復習と確認のつもりで授業を受けることが大切です。

資格学校の授業計画をこなすことだけでは合格は難しいです。特に配点が高い分野については授業より先に勉強することも必要になってきます。ワンワンは授業の復習にプラスして配点の高い分野は先に勉強をしていました。

授業の復習、授業より先どりで勉強を含めて計画的に勉強をすることが大事です。

家で勉強する自信がない人は、資格学校に自習室があるので利用しましょう。ワンワンも自習室を利用していました。勉強できる環境なので集中してできました。自習室での勉強はお勧めです。

ワンワン
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資格学校の授業に出席して、復習をしっかりすることが大事!自習室もあるので、利用できるものは利用しましょう。

問題集の解き方

宿題で問題集を解いていきます。問題集は1級建築士の過去問で構成されているのでとても重要です。

問題集を解いて正解で良かった、間違って残念と思って解いて回答を見て終わりとするのは問題集をしっかりと使いこなせていません。

過去問は1つの問題に4つの選択肢があるので、問題を解いたあとは4つの選択肢全てをチェックします。回答にどこが正解で、なぜ間違いなのか記載しています。それをチェックしたあとは教科書の該当部分をチェックします。

回答チェックのあとの教科書チェックが1級建築士の学科試験を高得点取る秘訣です。教科書でチェックすることで、この問題の部分と関連する所をチェックでき、幅広く知識と理解力を身につけることが可能です。

ワンワンは1級建築士の学科試験で111点という高得点を取れた要因は、問題集の回答チェック後の教科書チェックだと考えています。

実はワンワンは資格学校の模試を受けましたが、111点の壁に阻まれていました。実は1級建築士の学科試験3ヶ月前くらいから教科書チェックを辞めました。めんどくさくてというのが正直な気持ちです。

試験終わりに思ったのが、教科書チェックをしっかりと続けていたら120点は行けたのではないかという事です。

1級建築士の学科試験で高得点を取るには、教科書の隅々まで覚えることは必須です。だからこそ教科書チェックが重要になってきます。

上記には例外があります。法規と構造の計算部分についてです。

構造の計算問題は4つの選択肢がありますが、全て数値なので計算が合ってるかどうかです。教科書のチェックは必要なく、問題集の回答チェックのみで十分です。

また、法規については4つの選択肢全てを法令集でチェックしましょう。わからなければ補助的に教科書を使うことで理解力が増します。ワンワンはあまり法規の教科書を使っていませんでした。

構造と法規はそれで大丈夫なのかと思うかもしれませんが、ワンワンは法規と構造を合わせて59点/60点満点を取りました。

どの科目が重要か?

それは間違いなく法規構造です。なぜかというと科目の中で一番配点が高い30点だからです。

例えば、法規と構造を満点で合わせて60点を取ったとします。計画、環境・設備を足切点11点、施工を足切点13点とします。

60+11+11+13=95点/125点満点 合格点90点とする。

つまり法規、構造を満点近く取れば、その他の科目が足切点でも合格点を超えることが可能となります。これを考えると1級建築士の学科試験は法規構造さえ押さえれば勝てる試験と言えます。

そして法規と構造は復習をしっかりとするば、必ず点数が取れる科目です。なぜなら目新しい問題が出るのはごくわずかで、基本は過去問のくり返しです。つまり過去問をしっかりやれば点数が取れてきます。

ただ法規に関しては、問題を解くのに時間がかかる科目となります。問題を解くスピードアップをするためには法令集を何回もひいて覚えるぐらいまで問題を解くことが重量です。

ワンワン
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構造と法規は重要科目です。ここでどれだけ点を稼ぐかが大事!

1級建築士試験の解く手順

1級建築士の解く手順、実際にワンワンのやり方を書きます。

まず、一度全ての問題に目を通しておきます。これは焦らないように気持ちを抑えようとしてました。すぐに問題を解くとすぐに集中しますが、冷静さを失っているのではと思います。

問題を全体見ることで、これだけの問題を解いたら良いのかと認識することで気持ちを冷静に保ってました。これは人それぞれのやり方があるので、ワンワンの場合はということです。

次に問題を解いていきます。まずは全問解きます。解けない問題は飛ばし、選択肢がある程度絞れる問題についてはどの選択肢で迷っているかわかるように印をつけます。

また、問題ナンバーの横に◯、△、✖️をつけます。◯は正解がわかる、△は選択肢は絞れたけどわからない、または迷う、✖️は全くわからないという意味です。

これをつけて全問を解いた後に再度問題を確認します。まず確認する問題は◯と✖️です。これはすぐに確認できてわかる問題だからです。◯は正解がすぐにわかるし、✖️は考えてもわからない問題なので、諦めがつきます。

ワンワンの場合、✖️をつけた問題は勘で選択肢を選びました。

そして△の問題を解いていきます。この△の問題をどれだけ点が取れるかが合否を分けます。しっかりと勉強して試験に臨む人は、△が多めに出てくると思います。この△問題を時間をかけて解いていきます。

△を解き終えた後、最終チェックをしてマークシートへマークしていきます。この時、マーク位置を間違えないように注意をしてください。

これはワンワンのやり方なので、あなた自身でやりやすいやり方で大丈夫です。一番重要なのは、どういう順番で解いたら間違えなく、かつ点数が取れるかです。

「資格学校に行った時の勉強方法 学科試験編」まとめ

資格学校に行っても、授業に参加しない人は間違いなく落ちています。合格の基本として授業に必ず出席しましょう。

そして授業が終わった後は、復習です。復習をしないと知識と理解力が身につきません。問題を解けるように繰り返し復習をしていきましょう。また時間を置いてからの復習も効果的なので、計画を立てて復習をしていきましょう。

問題集は4つの選択肢を必ず回答チェックをした後に、教科書チェックをして知識、理解力を強化していきましょう。1級建築士の学科試験で高得点を目指す人は教科書チェックが重要となってきます。

法規、構造は配点が高い30点満点なので重要です。この2科目の点数を取れるかどうかで合否が分かれてきます。過去問をしっかり解いていきましょう。また法規は回答に時間がかかるので、法令集を何度も引いてスピードアップの練習をしましょう。

1級建築士の学科試験で解く手順は、◯、△、✖️など問題の正解率に応じてわかるように印をつけましょう。そしてあなた自身で間違えなく、点数が取れる解き方を見つけていきましょう。

1級建築士の学科試験は、範囲が広く大変です。しかし、暗記ものが多い問題です。だからこそ復習を中心に計画を立てて勉強をしていきましょう。

頑張ってください。