1級建築士試験

1級建築士試験 勉強時間の総合計は? 

こんにちは、ワンワンです。

今日は、勉強時間の合計がどのくらいで1級建築士試験に合格できたかを書いていきます。

よくネットでは1000時間、1500時間とかそのくらいの勉強時間が必要と書いてあることが多いです。

ここではワンワンが1級建築士を1発合格した勉強時間の総合計を計算して、ネットに書いてある勉強時間が適正かどうかを検証していきます。

勉強時間は概算になります。

ワンワンの勉強時間の総合計 学科試験

ここではワンワンの勉強時間を算出するにあたっての必要情報を整理していきます。

学科試験の勉強期間:受験前年の6月〜受験年の7月

資格学校に行って、勉強した時間を含めます。

まず受験前年の6月〜12月までは、1級建築士学科試験の基本的なことを勉強していました。週に1回、確か2〜3時間程度を資格学校でビデオ勉強をしていました。

それ以外はテキストを見て、必要な所を覚えていました。この時はそこまで力を入れて勉強をしていませんでした。

1月を4週として月に4回、資格学校のビデオ学習としました。家での勉強時間は、12月に向かっていくにつれて勉強時間を増やしていきました。なので、平均して週に8時間程度したと思います。

受験前年の6月〜12月 7ヶ月

資格学校でのビデオ学習   7ヶ月✖️3時間✖️4回=84時間

家での勉強時間       7ヶ月✖️8時間✖️4回=224時間

次に資格学校の本講座が始まった受験年の1月〜7月を計算していきます。

この時は資格学校の本講座、週に1回で約6時間でした。あとゴールデンウィークと試験直前に特別講座を受けました。ざっくりですがその特別講座分をプラス科目数✖️2として10回とします。

家での勉強時間は週に15〜23時間でした。よく資格学校では週に20時間は確保して勉強してくださいとよく言われました。ゴールデンウィーク、7月の試験直前には多めに時間を取って勉強をしました。そのことを考慮して週に20時間とします。

受験年1月〜7月

資格学校の本講座      7ヶ月✖️6時間✖️4回➕6時間✖️10回=228時間

家での勉強時間       7ヶ月✖️20時間✖️4回=560時間

学科試験に対しての勉強時間

84➕224➕228➕560=1,096時間

学科試験ですでに1000時間超えでした。

ワンワンの勉強時間の総合計 製図試験

製図試験は、受験年の8月〜10月の2ヶ月となります。

資格学校の製図講座は、週に1回で約9時間です。この日はエスキスから製図までやるので1日中製図です。2ヶ月で約10回の授業がありました。

家での勉強は、平日が5時間ほどやっていました。家での製図練習や電車の中での暗記等の時間です。休日の1日は、朝から資格学校の自習室に行って勉強をしていました。

日によって違いますが、約7時間ほど勉強していました。

家での勉強時間は、5時間✖️5日➕7時間=32時間/週となります。

受験年の8月〜10月 2ヶ月

資格学校の製図講座      2ヶ月✖️9時間✖️10回=180時間

家での勉強時間        2ヶ月✖️32時間✖️4回=256時間

製図試験に対しての勉強時間

180➕256=436時間

製図試験まで短い時間ですが、400時間超えでした

勉強時間の検証

学科試験の勉強時間と製図試験の勉強時間を合わせると1,096➕436=1,532時間となります。計算してみるとビックリするぐらい勉強していたんですね。

人によって勉強時間は前後するでしょうが、1,500時間というネットで書いてある勉強時間は適正とも言えます。

どうやって勉強時間を確保したかと言いますと、会社に1級建築士を受けるから早く帰らせてくださいと言いました。それで受験年の4月〜10月までは早めに仕事を切り上げて勉強時間の確保をしました。

もしあなたがお勤めの会社が1級建築士試験の理解をしてもらえそうなら、会社に協力をお願いして早めに帰れるようにした方が良いです。

ワンワンもとても助かりました。会社に感謝です。(1級建築士取って、すぐに転職しましたが。。。。)

ちなみに会社に言うことでデメリットもあります。

1級建築士の合否発表について言うと、インターネットで合否がわかります。学科試験は受験者番号の発表なので、誰が合格しているかはわかりません。

ただ、製図試験の合否発表は名前が出ます。そのため合否が会社の人にもバレてしまいます。また都道府県に分けて発表します。

東京や大阪の合格者が多い地域は名前を探すのが大変で、すぐにバレないと思います。しかし、ワンワンのように田舎であればすぐにバレます。なぜなら20人〜30人の合格者の名前が書いてますので、すぐにわかってしまいます。

このデメリットも考慮して、会社に協力をお願いするようにしてください。プレッシャーになりますが、良い意味で勉強がはかどります。

「勉強時間の総合計は? 1級建築士試験」まとめ

ワンワンの1級建築士の合計時間は1,532時間となります。学科試験の勉強時間が1,096時間、製図試験の勉強時間が436時間です。

これはネットで書いてある1000〜1500時間は適正と考えられます。

これだけの時間が必要なので、勉強時間の確保は可能であれば会社に協力してもらいましょう。しかし、デメリットとしては合否がすぐにバレます。(製図試験のみ)このことを考慮して、会社に言うかどうかを判断しましょう。

1級建築士は国家試験なので難しく範囲が広いので、特に初受験、1発合格では1500時間ほど勉強時間が必要となります。

この勉強時間を参考にして、試験対策と計画を立ててくださいね。