家づくり

薪ストーブの代わりにペレットストーブってどうですか? 

こんにちは、ワンワンです。

家を建てるとなった時、薪ストーブを付けたいなあと考えませんか?

ワンワンは憧れでもありますね、薪ストーブの火を見ながらゆっくりとコーヒーを飲んでという感じですね。

ただ、薪ストーブは薪が必要となります。これが大変だなあという印象です。薪をどこかに保存しなければいけませんしね。

薪はかなり場所を取るので、外に保存場所を確保する必要もあります。

また薪ストーブは煙突から煙が出るので、隣家との距離が近いと苦情が来る可能性があります。薪ストーブ設置には、色んなことに注意をしながら設置検討をしなければいけません。

もちろん薪ストーブの良いところもありますが、使い続けるのが難しいなあというのがワンワンの個人的な見解です。

その時に色々ネットで探していたところ、「ペレットストーブ」を見つけました。

これなら薪ストーブの欠点をある程度カバーできるのではと思い、ペレットストーブの採用を考えています。

そんなペレットストーブについてどんなものか?ということを話していきます。

この記事では、

  • ペレットストーブ

について、1級建築士のワンワンが解説していきます。

ワンワン
ワンワン
憧れの火を見る暮らし。これを可能としてくれるのはペレットストーブだと思います。でも聴き慣れない用語だと感じる人も多いのでは。そんなペレットストーブについて話していきます。

ペレットストーブとは?

ペレットストーブとは、木質ペレットのことであります。

乾燥した木材を細かくしてから圧力をかけて小さな塊にしたものです。これを燃料として燃やすことで、薪の代わりになって火の燃料となります。

間伐材や廃材を利用してペレットを製造するので、木質バイオマス燃料(リサイクル燃料)として注目されています。

木は成長する時に二酸化炭素を吸収し、酸素を放出します。そして、木を燃やすときはその二酸化炭素を出すので二酸化炭素を増やしていないと考えられ、環境に優しい燃料となります。

このペレットを燃やして、部屋を暖めるストーブの役割を果たします。

ペレットストーブは国内メーカーと海外メーカーのものがあります。

国内メーカーであれば、

  • 株式会社 さいかい産業
  • 株式会社 山本製作所
  • 豊実精工株式会社
  • 有限会社 シモタニ
  • 株式会社 ホンマ製作所
  • 日鋼設計株式会社

海外メーカー

  • PIAZZETTA
  • RIKA
  • LINCAR
  • wodtke

このようにメーカーは色々あります。

国内メーカーのデザインはどこかレトロチックな感じのものが多いと思います。ただ少なからずデザイン的に優れたモノ(グッドデザイン賞)もあります。

価格については国内メーカーの方が安いですね。

海外メーカーはデザイン性に優れた製品が多いです。また大型のタイプのものもありますので、広い部屋には適しています。

ただし、価格は国内メーカーより高いですね。

ペレットストーブの長所

①火を見て楽しむ生活ができる

やはりペレットストーブを置く大きな理由は、火を見てゆったりと楽しむ生活ができるという事ですね。

生活が豊かになる一つの手段と思っています。火を見ながら家族で団らんをすることは素敵ですね。

またペレットストーブの炎から遠赤外線効果により部屋全体を暖めてくれます。またエアコンのように風に直接当たらずに暖まるのは良いですね。

②管理が薪ストーブより楽です

ペレットストーブは薪ストーブより管理が楽です。

まず燃料源のペレットを入れとけば、自動でペレットを投入を調整できます。ある程度のペレットを入れとけば放ったらかしで燃料を投入してくれます。

また、ペレットの燃えかすも少ないので掃除が楽です。またペレット専用の掃除機があるので、より楽したい人は掃除機を購入しましょう。

また火の強さの調整についても、リモコンや操作パネルで簡単に調整できる製品もあります。タイマー機能や地震が起きた時に火を消す装置をついたものもあります。

電化製品のような扱いもできる側面があることは管理が楽ですね。

屋外に煙がほぼ出ない

ペレットストーブは着火時に煙と匂いが屋外に若干出る程度です。室内に煙は出ません。

狭小地や隣の家が近くて迷惑ではと考える人もペレットストーブであれば、問題が解消するのではないでしょうか。

また煙突も薪ストーブと違い、長い煙突が必要ありません。(製品によっては長い煙突が必要な場合もあります。)

ペレットストーブの短所

薪ストーブより楽だけど、掃除は必要

やはり掃除をしなければいけないということはデメリットの一つです。製品によりますが、毎日掃除が必要なものから、1週間に一度は掃除が必要なものまであります。

また月に一度のパイプ内の掃除やシーズンオフ時にメンテナンスが必要となります。

費用と手間はやはりかかります。

ペレットの保管場所が必要

ペレットストーブの燃料源のペレットを保存する場所が必要です。

ペレットは1袋10kgとなります。1日10時間を使用すると1ヶ月で15袋(150kg)のペレットが必要とのことです。

つまり、保管場所もそれなりに大きな場所が必要となります。

ペレットストーブは一部が熱くなるので火傷に注意

これは特に子供やペットがいる家族に対してです。

ペレットストーブは一部ガラス部分や天板が熱くなってきます。子供やペットが熱い部分に触れて火傷の恐れがあります。

そのため、柵を設ける等の対策は必要となります。

「薪ストーブの代わりにペレットストーブってどうですか?」まとめ

ペレットストーブのペレットは、乾燥した木材を細かくしてから圧力をかけて小さな塊にしたものです。これを燃料として燃やすことで、薪の代わりになって火の燃料となります。

長所

  • 火を見て楽しむ生活ができる
  • 管理が薪ストーブより楽です
  • 屋外に煙がほぼ出ない

短所

  • 薪ストーブより楽だけど、掃除は必要
  • ペレットの保管場所が必要
  • ペレットストーブ は一部が熱くなるので火傷に注意

ペレットストーブは長所、短所があるので、その短所が大丈夫であれば採用することも良い選択肢の一つではと思います。ペレットストーブで火を楽しめる生活を手に入れましょう。

ワンワン
ワンワン
ワンワンは色々調べていく中で、ペレットストーブを入れようと本気で考えていますね。家ができて、ペレットストーブをつけたなら実際に使った体験談を書いていきたいですね。