目指せ!建築士

建築士を目指す文系、社会人が行くべき夜間、通信制学校とは?

こんにちは、ワンワンです。

文系、社会人の人が「建築士になろう」と決断してから考えることは、どこの学校に行こうかということです。

でも、学校ってどこに行ったらよいかは悩みますよね。

実は建築技術教育普及センターのHPで一級建築士の学校ごとの合格順位が毎年発表されています。そこの順位に載っている学校は、建築学科として有名で活発な学校です。

その中で「文系、社会人」が行くべき夜間、通信制の学校を紹介していきます。今回の選定基準は1級建築士の合格者数とします。

  • 東京理科大学 一級建築士合格者数 95名
  • 中央工学校 一級建築士合格者数 24名
  • 京都造形芸術大学 一級建築士合格者数 16名
  • 大阪工業技術専門学校 一級建築士合格者数 15名
  • 修成建設専門学校 一級建築士合格者数 11名

この5校が夜間、また通信制がある学校となります。この合格者数は学校全体となるので、夜間、通信制だけの合格者数は不明です。

この6校にプラスして1校をこれから紹介していきます。

その一つは早稲田大学 芸術学校です。大学ではなく専門学校となります。この学校について紹介をしていきます。

この記事では、

  • 文系、建築士が行くべき夜間、通信制学校

について、実際に夜間の専門学校に行ったワンワンが解説していきます。

ワンワン
ワンワン
その他にも素晴らしい夜間、通信制学校はありますが、特に「1級建築士になる」という点に焦点を当てて、学校を紹介していきます。今回紹介する以外で素晴らしい学校もあるので、あなたにとってどこが適しているのかを考えて学校を選んでくださいね。

東京理科大学

2016年に募集停止していた工学部第二部建築学科でしたが、2020年に工学部建築学科 夜間主社会人コースを新設して、夜間の建築学科が復活しました。

東京理科大学の建築学科は有名ですから、夜間の建築学科で行けるとなればぜひ候補の一つとして入れときたいですね。

場所はもちろん東京なので、通学できることが前提となります。学べる内容も幅が広くて建築、構造から施工、防災まで総合エンジニアリングが学べる多岐にわたるカリキュラムが用意されています。

また卒業研究は、卒業設計の他にエンジニアリング系の研究も選択できます。

特に建築に進みたいがどういった分野に行けばよいかわからないというあなたは、学校に入ってから進みたい分野を選択するという方法が取りやすい学校となっています。

特に防災系のことを学べるのは今に必要となっている災害対応が勉強できますので、行政関係の人が行くととても勉強になりますね。

中央工学校

中央工学校は東京にある専門学校で、専門学校で1級建築士の合格者数が一番多い学校となります。

ちなみに専門学校で一番は10年連続ということで、建築に力を入れている専門学校となります。

この中央工学校は夜間の建築学科(2年制)があります。その他にも昼ですが、3年制、4年制の建築学科、土木学科、インテリア、そして舞台美術まで学べる学科があります。

就職実績についてもゼネコン、組織設計事務所、ハウスメーカーの企業系から個人設計事務所まで幅広くあり、昔からある建築の専門学校なので様々な建築の会社から求人が集まっています。

京都造形芸術大学

京都造形芸術大学では通信教育学部があり、様々なことが学べるようになっています。その中にある建築デザインコースで建築を学ぶことが可能となっています。

通信制の大学ということで、

  • 自宅学習+年7回〜12回のスクーリング
  • Webスクーリングによって時間や場所を選ばずに学習することが可能

通学する学校より柔軟に計画を立てることが可能となっています。またスクーリングの場所も京都と東京の2箇所のどちらかを選ぶことが可能です。

働きながら学校行きたいけど、平日を毎日通うのは難しい人にとって通信制の大学は最適ではないでしょうか。

大阪工業技術専門学校

大阪工業技術専門学校は、1級建築士の合格者数が西日本で一番の学校です。もちろん場所は大阪です。

ここは建築学科Ⅱ部という夜間の学科がありますが、フレックス建築学科という2年から4年の間に自分のペースで通う学科があります。

このフレックス建築学科は、夜間2年間という決まりが無いのが良いですね。ワンワンが行っていた夜間学校は2年でしたが、仕事しながら学校に行くのは大変で脱落していく人が多かったです。

このフレックス建築学科であれば、無理に2年で卒業するのではなく3年、または4年で卒業する計画が立てれるから、無理のない学校と仕事の両立を可能としています。

就職先についても、ゼネコン、設計事務所、ハウスメーカーと幅広い企業に就職していますし。個人設計事務所の就職もあります。

修成建設専門学校

修成建設専門学校は、大阪にある老舗の建築専門学校となっています。

ここでは建築学科(夜間部)があり、2年間の通学によって幅広い建築の勉強ができます。

校舎が特徴的で、西日本で初めて免震構造を採用した校舎となります。免震構造がどうなっているのか実物を見ることが可能となっているのは素晴らしいですね。

創立110年ということもあって、ゼネコン、設計事務所、ハウスメーカーと幅広い就職実績を持っています。

早稲田大学 芸術学校

早稲田大学 芸術学校は、名前の通り早稲田大学の建築専門学校となります。

この学校をなぜ紹介したかというと、ワンワンが行っていた専門学校の先生が早稲田大学 芸術学校の卒業で、建築の賞をいくつか受賞していたからです。

特にオススメするのが、建築デザインについて学びたい人ですね。

教員陣がもう有名な建築学科のある大学レベルで、専門学校でここまでの教員レベルを揃えることは難しいです。

  • 建築科 2年制
  • 建築都市設計科 3年制

の二つの学科があり、両学科共に夜間となっています。

また建築都市設計科を卒業した人の中で、特別選考に選ばれれば早稲田大学大学院に進学することができます。

就職先も専門学校の中では有名大学レベルのものになっています。

大手ゼネコン、大手組織設計事務所と有名な会社から、有名な建築家の設計事務所も就職先としてあります。

「建築士を目指す文系、社会人が行くべき夜間、通信制学校とは?」まとめ

  • 東京理科大学 
  • 中央工学校 
  • 京都造形芸術大学 
  • 大阪工業技術専門学校 
  • 修成建設専門学校 
  • 早稲田大学 芸術学校
ワンワン
ワンワン
ここで紹介した学校は、どこも素晴らしい学校です。また、今回紹介していない学校もありますので、ぜひ色々調べてみてください。通学したいと考えているならば、学校のある場所が大切になってきます。場所に囚われずに通信制の学校を選択するのも一つあります。あなたにとって一番合っている学校に出会えることを願います。

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