目指せ!建築士

建築と関係のない社会人から建築士になれるのか?

こんにちは、ワンワンです。

建築士になりたい、目指したいという社会人の方がいると思いますが、どうしたらなれるのかというところで悩んでる方もいると思います。

建築士になれるのかという疑問に対しては、建築士になれます!と答えます。

ワンワンは建築と関係のない社会人から建築士になったので、その経験談からお伝えできたらと思います。

なぜ建築士を目指したのか?

まずはワンワンの経歴から説明します。

文学部の大学へ入学しましたが大学4年で中退(単位が足りずに卒業できなかったという自業自得)し、その後は工場に契約社員で勤めていました。20代前半ですね。

当時の工場での勤務は仲の良い人たちはいましたし、社員の人たちとフットサルをしたり、ご飯に行ったりと楽しんでいた部分もありました。

しかし、仕事はつまらなくて退屈でした。このまま勤めていたら正社員の可能性もあると言われましたが、特に興味が無かったです。

このままで終わるのも嫌だし将来どうしようかなあと考えていた所、本屋である1冊に出会いました。

それがCasaBRUTUS(カーサブルータス)です。

カーサブルータスで安藤忠雄特集をしていました。それを読んでコレだ!と思い、建築士になろうと決めました。建築士はカッコイイ職業だと、単純ですが。

それ以外は理由がなく、本当に直感だけで行動しました。そんなんで大丈夫かと思うかもしれませんが、行動すればなんとかなると思ってました。実際になんとはなりましたし。

学校に行くなら専門学校、大学?

建築士になるには学校に行くか、設計事務所に勤めるかのどちらかになります。設計事務所に務めて建築士を取得する場合、1級建築士の受験取得までに早くても11年かかります。

そのため学校に行くことを選択しました。専門学校か大学かのどちらかですが、夜間の専門学校に行くことを選択しました。学費が安いこと、働きながら学校に通えること、期間が2年と短いことが理由です。

まずが専門学校のパンフレットを請求し、比較して選びました。基準としては家から通える範囲、学費が安めであること、1級建築士の受験資格を得れる学校であることの3つです。

専門学校によりますが、入学金を免除してくれる等の学費免除、支援制度があるのでチェックしてみることが重要です。

また日本学生支援機構の奨学金を借りることができるので、貯金があまり無くても学費はなんとかなる可能性があります。

返済が不可能と思う金額は借りないように注意してください。卒業後に働きながらお金を返していくので、あなたが返せる金額にすることが重要です。借りる金額はしっかりと考えてください。

ワンワンの場合、入学金の免除と日本学生支援機構の奨学金を借りました。奨学金で借りたお金は今でも返し続けています。

学費で悩んでいるあなた、学費免除、支援制度、日本学生支援機構の奨学金を利用が可能です。しっかりと学費の支払い計画を立てた上で利用すれば、学費の問題はクリアできると思います。

ワンワンの場合は夜間の専門学校ですが、夜間の建築学科のある大学、通信制の建築学科のある大学もあります。働きながら学校へ行く方法はあるので選択肢の一つとして考えてみてはどうでしょうか。

大学は4年間かかりますが、建築のことをしっかり勉強できます。そして就職先が専門学校より幅広くなるし、大手企業も可能性としてあります。

大学を卒業している場合、大学3年生からの編入という道もあります。その場合は専門学校と同様の2年間で卒業が可能です。

専門学校、大学どちらが良いかはあなたの今の状況と照らし合わせて決めてくださいね。

建築士を目指す社会人の年齢はいつまで?

これは何歳でも可能と言いたい所ですが、年齢が経ちすぎと厳しい現状はあります。ただ無理ということは無いとワンワンは考えています。

ただ若い年齢の方が有利ということは間違いないです。これだけは正直に言います。

夜間の専門学校に行ってた時は、10代の若い人から40代の中年あたりの人まで様々な人が来ていました。職業も様々でしたね。

その中でワンワンが知っている30歳くらいの人、40歳超えた人は卒業後に設計事務所に就職ができていました。条件を選ばなければ、30代、40代でも設計事務所に就職は可能です。

ワンワンが設計事務所に初めて務めた時は、今と違ってあまり景気の良い時ではないので、難しかった部分もありますが、正社員じゃなくても契約社員やアルバイトで設計事務所に勤めることも考える必要があるかもしれません。

設計事務所に勤めて、経験、技術を得ると転職が可能です。最初はアルバイトでも良いので経験と技術を得るようにしましょう。もちろん正社員が可能であればさらに良いです。

ワンワンの勤めた初めての設計事務所はアルバイトという名の契約社員です。経験と技術、そして1級建築士の資格を得て、転職しました。正社員で給料アップです。

にこれから若者の1級建築士の割合が少なくなってくる状況なので、年齢が30代前半ぐらいであれば、学校卒業後に設計事務所に勤めることは可能だと思います。(必ずできるという訳ではありませんが、可能性は高いと考えています。)

30代後半、40代は不可能ではありませんが、正直言うと厳しいと思います。40代で建築士になると考えている方は諦めずに道を進んでいく覚悟を決める必要があります。

まとめ

建築と関係のない社会人でも、建築士になることは可能です。ワンワンがそうでした。

専門学校、大学どちらが良いかはあなた自身の学歴、年齢等を考慮して決めてください。学費については学費免除、支援制度、日本学生支援機構の奨学金を利用することで、学校に通うことが可能となります。

何歳まで可能かと言うと、30歳前半は建築士になれる可能性が高いとワンワンは考えています。30代後半、40代は不可能ではありませんが、諦めない覚悟を持って道を進んでください。

建築士になると決めて行動すれば、なんとか建築士になれるものです。ただ諦めない心は必要です。

どちらにしても行動していかなければ進んでいきません。まずは少しずつでも良いので専門学校、大学を調べる、資料を取り寄せるから始めてみてはいかがでしょうか。

そうするとより具体的に学費、学校に行った時の生活、卒業後の就職先が想像できると思います。まずは1歩を踏み出していきましょう。

建築学科がある夜間の専門学校に行った時の経験談こんにちは、ワンワンです。 建築士を目指す社会人の中に夜間の専門学校も選択肢のうちの一つとして入っている方も多いのではないでしょう...